GP横浜振り返り

2019年4月22日
扉ブログから引っ越しました。
今年度は大型大会に出たらちゃんと書くようにします。

・デッキ選択〜準備
使用デッキ:唸りプリズン(susurrus型)
経緯:
12月〜3月頃まではmoや大会でイゼットフェニックスを回しており、横浜も9割方使用する予定だったが環境で目立ち過ぎてしまっていた。
それならある程度知名度が低く、墓地対策をすり抜けられ、イゼットフェニックスに強いデッキを使おうと思いデッキを探していたところこのデッキに行き着いた。

練習方法:今回はチケを失い過ぎて諸事情によりmoで調整できなかった為1人回し、twitchの配信を見てサイドボーディング、プレイングを纏めたことと週末大会への参加しか行っていない。
大会の推移は1-2(チーム戦)→2-1(20時の部)→0-3(あずまや)→3-5(カミケツ)→5-0(ピノキオ)→4-0(ラストチャンス)→2-0(2倍モダン)
多少の自信はついて本選へ。

・結果
本選:
2bye
ジャンドd○××
白単エルドラージd○○
アブザンドルイドd××
オーラd○○
ブリッジヴァインd××
ホロウフェニックス p○○
5-3しょにぽん

MCQ:
イゼフェニ○××
マーフォーク××

ミス:
ジャンド3戦目は2t目に場の土地が産業の塔、手札が空僻地、活性2枚、チャリス、眼鏡、滑りでチャリス0で出すか活性連打しないといけないのに渋って眼鏡から出したら案の定衰微で土地を失い永遠に土地引かずに負け。
ドルイド3戦目は爆弾でおばさん除去してから漂流自我打たないといけなかったのに手順を間違えて1体残してしまったのが響いて負け。
イゼフェニは3戦目テゼレットの奥義が控えた実質ラストターン、場には橋、チャリス(2)、壺2枚とイプヌとガラクタが3枚あり、相手の場には達成済みの昇天。ガラクタで覗くと信仰なき物あさり。通してしまい更にその事に気を取られてガラクタで検閲するのを忘れて粉砕の嵐引かれて負け。

・反省
平日大会に出られない環境では調整にmoが必須である。特に今回のようなデッキは経験値がモノを言うので配信の視聴に加えて無理をしてでも多種多様なデッキに触れなければいけなかった。
配信をじっくり見てプレイを学ぶというプロセスを今回初めて踏んだがこれは想定以上に効果があった。何故このようなサイドボーディングをするか話してくれるし要所要所のプレイを自身の思考と答え合わせすることがかなりためになった。
次回以降の調整は他者の配信の視聴とmo(orアリーナ)の合わせ技でやることを検討する。
また、今回得た唸りプリズンの知見は次の日記に纏めようと思う。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索